こんな悩みはありませんか? センサーの信号をパソコンに取り込みたい センサー値を無線で飛ばしたい 客先で自社センサーの信号を見せてPRしたい Sensamil (センサミル) ならご指定のセンサーに合わせたカスタム開発とセンサー接続基板・可視化ソフトで12万円から! センサーをパソコンに接続するセンサー接続基板と可視化ソフトをセットでご提供します センサーに合わせたカスタム可視化 お客様ご指定のセンサーに合わせてセンサー接続基板のソフトウェアをカスタマイズします。I2C、SPI、UART、ON/OFF、アナログ信号の各種センサーに対応。直接取り込みが難しいセンサーも、別料金でインターフェース基板を用意して対応します。 センサー接続基板の詳細 無線での可視化に対応 IEEE802.15.4、LoRa、WiFi接続により、離れた場所に置いたセンサーもパソコンで可視化できます。バッテリーを使用することで完全ワイヤレスでのご利用もできます。 WiFi接続の詳細 選べる2つの可視化アプリ 1000Hzまでの信号をリアルタイムに可視化できる独自アプリセンサミルアプリと、低周期の信号を可視化できる高機能なオープンソースソフトウェアGrafanaの2種類に対応します。 可視化アプリの詳細 価格 基本価格 12万円 無線対応(オプション)+6~10万円 カスタム開発 別途お見積もり 基本価格には、センサー値1種類(1ch)に対するご指定センサー対応カスタム開発、センサー接続基板(USBタイプ)、可視化アプリ(センサミルアプリまたはGrafana)が含まれますセンサーは価格に含まれませんセンサー値読み取りに特別なセットアップ手順やインターフェース基板が不要なものに限ります。当てはまらないセンサーは、カスタム開発費を別途お見積もりいたします。ケースなしの基板むき出しの形でのご提供となります。ケースがご必要な方はカスタム開発費を別途お見積もりいたします。価格は税別です 可視化したいセンサーの情報をぜひお知らせください。すぐにお見積もりいたします。 お問い合わせページへ